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滝川介護タクシー代詐欺:札幌市も567万円支給 滝川市で生活保護費を受給していた夫婦らによる介護タクシー代詐欺事件で、詐欺罪で起訴された片倉勝彦被告(42)が札幌市に住んでいた05年5月〜06年3月に同市からも通院移送費(介護タクシー代)567万円を受け取っていたことが分かった。通院費を含む生活保護費の支給額は計1029万円に上るが、同市はこれまでタクシー代40万円の支給だけを公表していた。市保護指導課は40万円を除く支給額について「滝川の事件と関係なく、あえて公表する必要はないと判断した」と説明している。 同課によると、片倉被告は05年10月と06年2月、札幌市手稲区の自宅から滝川市の病院への通院費計40万円を受給したほか、05年5月〜06年3月に札幌市内の通院費527万円を受け取っていた。月間の受給額が最も多いのは06年2月の約90万円。1日に3カ所へ通院した日もあった。 同課は札幌市内の通院費について「特異なケースだが、通院の実態があることは確認しており、主治医の意見書や領収書もあるので適切な支給だった」としている。 片倉被告らは06年に札幌市から滝川市に引っ越し、07年10月までの間に同市から架空の通院タクシー代などとして2億604万円をだまし取った詐欺罪で今年2月29日に起訴された。【内藤陽】 毎日新聞 朝刊 地域のニュース 大盛り北海道 社会 2008年04月09日 01:02:00 無断転載禁止 |
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ウエストーサカイ 2008/04/22 18:11 |
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